2017/08/03

【七面山の敬慎院に宿泊】七面山の宿坊に泊まって神通力を開いてきたよ。

 

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スピリチュアルを活用すれば、自分らしい人生を送れるという考えのもと、セミナーの企画運営を行う。セカイ系アニメやガンダムが大好きな平成元年生まれ。

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TAKAO

どうも、現代の修験者、TAKAOです。

真言1万回唱えたり、聖山にお経を唱えながら登ったりとひっそりと様々な修行をしております。

30歳までにプロ級の腕を付けることが目標です!ストイックなこと好き。

今日は、日蓮宗の聖山、「七面山」に登って、山頂近くにある「敬慎院」に宿泊してきましたので、その様子をお伝えしますね。

なんで七面山に登ったの?

 ある日のセミナー後、スピリチュアルの修行を教えてもらっている様子

役行者、空海、最澄、日蓮、

日本には強い霊能力を持った聖人が数多く存在していますが、

どの聖人も、山ごもりや洞窟にこもっての修業など、「荒行」とも呼べる修行を行って、自身の霊性、霊能力を高めております。

 

スピリチュアルを活用することを伝えるし、自分が実践できてないとアカンよな!うし、いっちょやってみっか!

TAKAO

という、DBの悟空のような軽いノリで「荒行」を行っていくことに決めました。※もちろん修行で怪我等の危険があることは承知してます。

 

では、どんな修行を行っていくのか?

とは言ってもどんなことをすればいいのかわかりません。

ですので、

実際にスピリチュアルでお仕事をされている吉澤尚夫さんに教えてもらいました。

 

吉澤尚夫さん、幼少期からスピリチュアルの能力が発達しており、見えない世界の存在が見えていた。10代よりスピリチュアルの能力を磨き、今では、スピリチュアルの能力も交えたカウンセリングや経営コンサルティングを行っている。

 

 

いろいろ調べたんですが、聖人や氣の達人と呼ばれた方々は、みんな「荒行」と言えるような修行をしていますよね。僕も、能力を開くために、そろそろ「荒行」とも言えるような修行をしようと思うんですが、、、

TAKAO

 

お、ついに決心が着いたか!! じゃあ七面山登る!?七面山ってのは、スピリチュアルの能力を開く効果がある山で、スピリチュアリストの間では知る人ぞ知る山なんだよ。9合目ぐらいのところに敬慎院という宿坊があって、ここのご祈祷がまた良いんだよね。俺も10年前に登ったよ。だから、ちょうどたかちゃん(TAKAOのこと)の年齢の時に初めて登ったなー。

吉澤さん

 

七面山とは?
山梨県西部、身延山地にある山で標高は1989m。 敬慎院からのご来光が見えるのと、敬慎院奥宮から見える富士山は絶景。古来より山麓にある村の守護神として山岳信仰の対象となっていた山。  1277(建治3)年、日蓮宗開祖の日蓮が弟子たちに説法していたところに美女が現れた。美女の正体は、七面山に住む龍神(七面大明神)であることが判明する。日蓮上人の高弟、日郎が山へ帰る七面大明神を追っていったところ、七面山の池に龍が住んでいることを発見する。その後、日郎は日蓮宗の聖山として七面山を開き、現在では日蓮宗身延山久遠寺に属する「敬慎院」が9合目に建てられている。 霊性・霊能力を高める山として、スピリチュアルの能力を開く人達の間では密かに有名。

◯日蓮宗 身延山久遠寺による七面山の解説ページ

http://www.kuonji.jp/shichimenzan/

◯アクセス:山梨県 南巨摩郡早川町赤沢1328 にある「神力坊」近くの「登拝口」より登る。

◯所要時間:「登拝口」より山頂まで4~5時間 ※個人差がありまので、目安として参考ください。

 

七面山は、その人の本来の「神性」「霊性」を開く山なんだよ。「神性」「霊性」が開くと、「神通力」も自然と開いてくるんだよね。

吉澤さん

 

・「神通力」とは?

仏教用語。スピリチュアルで超能力、サイキック、霊感、霊力と言われるもの。

代表的なものとして、「六神通」というものがある。

  • 神足通・・・自分の行きたい場所に自由自在に行ける能力。壁とかも通り抜けれる。
  • 天眼通・・・時間・距離関係なく、見たいものを見れる。だから「未来に起こること」も見れる能力。
  • 天耳通・・・あらゆるものを聞く力。神様の声など、見えない世界の声も聴くことができる能力。
  • 他心通・・・他人の心を読み取れる能力。相手が何を考えているかわかる。
  • 宿命通・・・自分や他人の持つ「宿命」を読み取ることができる能力。過去生や未来生もわかる。
  • 漏尽通力・・一番高級とされている神通力。愛を持って人に接して、他人に尽くす能力。

 

なるほど、神通力を開くエネルギーを貰える山なんですね。てか、え、4時間も山を登るんですか!?実は、大学生時代に思い付きで大阪から名古屋まで自転車で行ったんですが、その際に頑張りすぎて膝に爆弾抱えているんです。

TAKAO

 

(なんてことで爆弾抱えてんだよ。)まぁ、修行はキツイほど、それだけエネルギー掛けてるってことだから、その分、良い結果がかえってくるよ。ちなみに僕が初めて登った時は、両親も連れて行ったんだ。そしたら、父親が途中で動けなくなって最後は僕が担いで登ったよ。人生で1番キツかった。

吉澤さん

 

まさに苦行ですね。しかし、よく両親を連れて行きましたね。

TAKAO

 

どうしても行きたいって言われたんだよ。しかも、修行で山を登るっていうことは、登りながら山の持っているエネルギーをいただくことなんだけど、エネルギーが身体に入っているときってめちゃくちゃ身体が重くなるんだよね。

吉澤さん

 

おお!それは楽しみです!!ニコニコレンタカーを予約しときます!(マジで膝は大丈夫だろうか。。。)

TAKAO

 

ということで、修行の一環として七面山に登拝することが決定しました。

 

登拝の趣旨やルール

登拝の趣旨やルールはこのように決めました。

  • 山を制覇するのではなく、登らせてもらう気持ちで登る。
  • 「南無妙法蓮華経」と唱えながら登る。
  • 9合目の宿坊・敬慎院に泊まって、御開扉式もしっかり受ける。
「南無妙法蓮華経」とは?
日蓮が「法華一条」として、大乗仏教で最高位のお経である「法華経」のエッセンスを一文でまとめた言葉。日蓮は長年「法華経」を研究し、この1文だけで、「法華経」を読んで、心や魂が洗われるのと同じ効果があると突きとめた。

こんな感じで、修行として七面山に登拝させて頂くことになりました。「南無妙法蓮華経」と唱えるのは、日蓮宗の聖山だからです。

 

さて、僕の膝は持つのだろうか!?

 

登拝口に到着!

それで、2017年4月20日に七面山の登拝を行いました。

東急田園都市線の用賀駅に集合して車で向かいました。登拝口までは休憩を入れて3時間程度で着きます。

◯登拝口の情報

住所:山梨県 南巨摩郡早川町赤沢1328 にある神力坊すぐ近く

駐車について:登拝口近くに車を停めるスペースがあり、そちらに停めました。

 

近くにある白糸の滝の迫力がすごい!

ちなみに、近くには、「白糸の滝」と呼ばれる大きな滝があります。

 

白糸の滝

なにげに橋がとても高くて、眺めがめちゃくちゃ怖かったです。

さて、大自然のアトラクションも満喫したところで、登拝の準備をします。

吉澤さんとカウンセラーの桑名正典さんと登りました。

この日は4月で暑い日でしたが、山はやはり寒かったです。登拝される方は服装に十分注意してください。

TAKAO

3人で七面山への祈りを捧げた後、登拝を開始しました。

登拝開始

吉澤さんの言うとおり、登拝を開始して少し経つと、身体が重くなりはじめました。

もちろん、結構、傾斜がキツい山なので、肉体的にもしんどいのですが、

それだけではなく明らかに身体が重いんです。

その上、「南無妙法蓮華経」と唱えるとさらに身体が重くなりました。

上から重い空気が体中に降りてくる。こんな感じなんです。

休む場所はたくさんあるので、休憩を取りながら進みます。

13丁目にある肝心坊 ※七面山には50丁目まであり、50丁目に敬慎院がある。

肝心坊の休憩所。市川雷蔵、勝新太郎、市川昆など有名な方が寄付されています。

その後も進みます。

しんどくて3人とも会話なくひたすら進みます。

23丁目の中適坊にあった温度計。平地は20℃以上あったと思うので、やはり寒い。

ここを超えてから本当にしんどかったです。身体は相変わらず重いまま。写真を撮る余裕がありませんでした。

TAKAO

ただ、登っている途中で見えた富士山は綺麗でした。

苦しいので、もう登ることだけしか考えません。

気合いでひらすら登る。

かなり「苦行」感が出ています。

36丁目の晴雲坊。かわいい番犬がいた。

そして、、、

46丁目の和光門に到達!!

意外と膝は大丈夫でした。

TAKAO

和光門を5分ほど進むと、目的地である「敬慎院」に辿り着きます。

車が見えるが、どうやって持ち込んだのだろう・・・?

こちらが敬慎院の本社

結局、3時間というなかなか良いペースで登ることができました。

敬慎院に着くと、たくさんの方が出迎えてくれました。

なんだか、みなさんとても嬉しそうで、とても親切に対応していただけます。

普段、山の中で働らいているから、外界の人が来るのが嬉しかったのかな?

TAKAO

3人とも、汗まみれ状態だったので、すぐに風呂に入ります。

その後、5時30分ぐらいから、御開扉式をしていただけました。

御開扉式というのは、いわゆる「ご祈祷」で宿坊に泊まる参拝者が受けることができます。

普段は見れない、七面大明神象をこの時は見ることができます!

 

写真撮影禁止だったので、イメージを書きました。

 

七面大明神象が祀られているお部屋は、2016年4月に作り直したらしく、驚くほど豪華な部屋となっておりました。美しい装飾の数々、そして天井にも、壁にも、たくさんの金箔が使われています。

 

本当に綺麗でした!これだけでも七面山に登拝する価値はあります!金箔を大量に使っているのは、仏界の光を表しているとのことです。

TAKAO

 

その後は、夕飯をいただきます。

※夕飯の時間はその日によって変わるみたいです。

夕飯の写真、精進料理です。

 3人「・・・。」

 3人「マジか。(肉食いてぇ)」

お坊さんの人数は10年前と比べると減っていたけど、食事は変わってなかったね~!ここは宿坊だから料理は質素なんだよね。

吉澤さん

日本酒が出たのは嬉しかったですね~!味噌汁とご飯はおかわり可能なので、お腹はいっぱいになりました。

TAKAO

夕飯を食べ終わると、

夜のお勤めに参加します。

※敬慎院に宿泊する方は、夜のお勤め参加が必須です。宿坊ですからね!

 

1時間30分程度の本格的なお勤めに参加することができます。うちわ型の太鼓を渡してもらい、途中、僕たちも太鼓を叩くことでお経に参加できます。こちらも素晴らしい体験になります!

TAKAO

お勤めは9時ぐらいに終わり、あとは寝るだけです!

テレビも電波もないから、本当に寝るぐらいしかないよね。

吉澤さん

翌日、朝のお勤めが日の出と共に行われます。

起床が4時30分、お勤め開始が5時ぐらいだった気がします。

4月ですが、朝は冬のように寒いです。くれぐれも服装にお気を付けください!

TAKAO

その後、朝ご飯を頂き、宿坊を出ました。

(朝ご飯ももちろん精進料理でした)

宿坊を出て、まずは敬慎院の裏にある池、「一の池」に向かいます。

日郎が七面大明神がこの池に入っていくのを見つけました。そのため、この池自体が敬慎院のご神体となっております。

とても幻想的な池でした。

前日、住職さんがこの池で祈りを捧げていると、風も吹いていないのに、まるで龍が通ったかのように、水面が揺れて波が立ったそうです。このような目撃例だったり、スピリチュアルの能力がある方が龍を見たという話は、住職さんもたくさん聞いていたのですが、実際に自分も見ることができて、大変に感動したとのことでした。

七面大明神は龍神ですので、基本は、龍の姿で現れます。

TAKAO

その後は、敬慎院から出ている道を通って、奥の院まで向かいます。

4月なのに雪がまだ残っています!

そして、奥の院の手前では、素晴らしい景色を見ることができました!

神々しい雰囲気が漂う絶景

そして、この場所のすぐ隣にあるのが、こちらの石です。

「影嚮石(ようごうせき)」と呼ばれる石で、こちらの石から七面大明神が現れたと言われています。

日郎は、七面大明神を追って七面山を登ったところ、この石から七面大明神が現れました。そのまま七面大明神を追っていくと、先ほどの「一の池」へ七面大明神が入っていきました。そのため、「一の池」はご神体として祀られております。

ちなみに、こちらの石のまわりを「南無妙法蓮華経」と唱えながら7週周ると願いが叶うと言われております。

TAKAO

その後は、来た道を戻り、登拝口に戻りました。

帰りも3時間程度という良いペースで下ることができました。

登ってみて思ったこと

「南無妙法蓮華経」を唱えながら、登るのは本当にキツかったですが、

御開扉式、朝夕のお勤め、ご神体の「一の池」や「影嚮石(ようごうせき)」、そして、奥宮からの富士山など登って本当に良かったと思える山でした。

そして、登ってる時、身体が重くなったことについて書いたのですが、これは一緒に登った吉澤さんも桑名さんも同じ体験をされてました。しかし、他の登拝者さんもそうだったかと言えば、すれ違う人はそういう風には見えません。

やはり、登るときに「制覇する!」という感覚でなく、「登らせていただく」「登りながら山と一体になる」という気持ちであることが非常に大事だと思いました。この「登らせていただく」という感覚こそが、日本人が培ってきた「共に生きる」「お互いさま」という在り方で、僕はこの感覚を大切にしていきたいし、スピリチュアルを通して伝えていきたいです。

で、肝心の「神通力」なのですが、

後日、常連のお客さんにヒーリングをした際に、「エネルギーが変わったね!前より、強くなっているよ!」と、とても嬉しい感想を頂けました!

やっぱり効果はあるみたいです!

たかちゃん、登って良かったね。

吉澤さん

ありがとうございました!次回は、「白糸の滝」で滝行してから、白装束を来て登りたいです! ※マジでやる気です。

TAKAO

 

・・・。

吉澤さん

それでは次回の「荒行シリーズ」(今、命名しました)、楽しみにしといてくださいね!

応援いただければ、余計やる気がでます!

 

敬慎院について

◯敬慎院の情報

料金:1泊2食付 1名5,200円(御開扉式料含)

※お部屋は他の参拝者と相部屋になる場合があります。

夕食 17:00
夕勤 19:00
朝勤 日の出時刻による

TEL:0556-45-2551

※宿泊する際は、電話にて予約ください。

※ホームページはないので、詳細は電話でお問合せください。

その他:お風呂はありますがシャンプー、石鹸等は使うことができません。

 

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