君たちはどう生きるか?が素晴らしすぎて日本人どころか宇宙人にも読んで欲しい。

 

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スピ系イベントの企画運営をしている平成元年生まれ。スピリチュアルで心を整えて自分らしい人生を送ることを伝えています。
聞き慣れないスピリチュアルの話をわかりやすく伝えるのが得意です。
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某日 いつものケーキ屋で「君たちはどう生きるか?」を読む。

 

TAKAO「うわー、ヤバい、めっちゃ感動する。」

素晴らしい作品なので、みんなに読んで欲しい。

「君たちはどう生きるか?」って、宮崎駿監督の次の映画のタイトルなんですよね。

だから、この本が題材なのかな?と思って本屋でマンガ版を立ち読みしました。

どうやら本の内容を映画化する訳ではないみたいです。しかし、作品のメッセージはこちらの本と一緒みたいですね。

そして、ちょっと本を読んだ僕は「ヤバい!」となりました。本を買って、近所のケーキ屋に立てこもることにしました。

で、ケーキも美味しさはもちろんのこと、この本の素晴らしさにも猛烈に感動したので、今日は「君たちはどう生きるか」についてお伝えしますね。

 

まず、君たちはどう生きるか?を要約すると、、、

「自分の信念に従って生きよう!」

という、とてもシンプルなメッセージがめちゃくちゃわかりやすく書いています。

将来、子どもに読ませたい漫画です。

もうちょっと細かく要約するね(ネタバレ注意)

  • とある少年「潤一」はコペルニクスのように自分の信念を強く持った人生を送りたかった。
  • 潤一はコペルニクスへの憧れからコペル君というあだ名がついた。
  • コペル君は、クラスでいじめられている子がいたが、いじめっこに「やりすぎだ」と注意したかった。
  • でも自分がいじめられるのが怖くて、言えなかった。
  • 結局、他の友人がいじめっこに注意することでいじめはなくなった。
  • しかし、いじめっこが自分の兄達を呼んで注意した友人に報復しようとしてきた。
  • コペル君は、見て見ぬフリをしてしまい、友人を裏切ってしまった。
  • コペル君は罪悪感や挫折感に苛まれた。引きこもりになった。
  • しかし、家族の助言により、勇気を出して友人たちに謝った。
  • そうしたら友人とも仲直りできた。

たぶん、要約を読んだら、どんなストーリーか予想できると思います。しかも良くあるストーリーですね。

では、どのようなところが素晴らしいのでしょうか?

 

この本の素晴らしいところ

とてもシンプル!

この本では、とある小学生「コペル君」がクラスでのいじめを通して自分の信念を持って生きる。ということが描かれています。

『「コペルニクス」のように自分の信念に沿って生きたい!』と思ったコペル君が、自分の信念を貫くことを学ぶとてもシンプルな内容です。

しかし、このクラスでの「いじめ」(=自分の信念に反するもの)に対して、その中で自分はどんな立ち回りをするか=どう生きるか?ということは僕たちが常に抱えている人生におけるテーマと何ら変わらないと思います。

人間が一番大切にするべきことを、わかりやすく、身近に感じる方法で伝えているのがこちらの本なんです。

しかも、マンガだからよりわかりやすいんです。

 

マンガだから読みやすい

この本は、もともと吉野源三郎さんの小説「君たちはどう生きるか?」を漫画化したものです。

漫画だから、とにかく読みやすい。サクサク読める。

し・か・も、絵的な表現も加わるので、より感性で感じることができます。

特に、小学校の空気感(いじめを見て見ぬフリをしないと自分が虐められる恐怖感)を表したコマがあるんですが、これがまた良くできているんですよね。なるほど、こういう表現があるんだな。と感心しました。

それで、さらにこの本の良いところがコペル君が失敗しても立ち直る様を描いているんですね。

 主人公が失敗を体験している。

これもとても大事なことだと思いますが、コペル君は一度失敗しています。

自分に負けて友人を裏切ってしまい、そのショックで不登校になり、家で引き籠りながら自分を責め続ける日々を過ごします。

しかし、家族や友人の助けがあって、裏切ったことを勇気を出して謝ることで友人と仲直りできる。

というストーリーなんですが、これは「失敗してもやり直せる」ってことを伝えていると思います。

というか、勇気を出してやり直せば、それは失敗ではなく成功までの経験ですよね。

もし、これで主人公が順風満帆に信念貫いていたら、なんの共感もできないですよね。だって、誰しも失敗はしますから。

あと、コペル君が簡単に立ち直らずに、グチグチ自分を責めるところもリアリティがあっていいです。

最近の漫画でも、失敗して、落ち込んで、立ち直るという表現はありますが、

どれもめっちゃ簡単に、立ち直ってますからね。

特に、DAYSとかベイビーステップとか立ち直りが異常に早いです。

まぁ、立ち直りが早ければストーリーのテンポも良くなって見ている側も面白いから、それは否定しないのですが、

現実、人間はそう簡単に立ち直れるものでもありません。でも、それでいいんです。

それも大事な経験だと思います。

ちょっと話が逸れましたが、コペル君が失敗しながらも立ち直る、こんな姿を描いているのは大きな希望を持てるんですよね。

 

TAKAOが伝えたいことと一緒だった。

本では、自分が感じたことを大切にすることを伝えています。

子どもでも大人になっても大切なことは、「自分」という人間の生き方を通すことです。その生き方が「自分」に合ったものだといいなと僕は思っています。

そして「生き方を通す!」と表現すると、ちょっと息苦しさや頭の硬さを感じるので僕は「自分らしく生きる」と表現しております。

この本のメッセージが僕の伝えたいことと一緒だったんです。それが僕には凄い嬉しかったです。

 

さいごに、

吉野源三郎さんからのメッセージを載せておきます。

だれもかれもが力いっぱいにのびのびと生きてゆける世の中
だれもかれも「生まれて来てよかった」と思えるような世の中
じぶんを大切にすることが同時にひとを大切にすることになる世の中
そういう世の中を来させる仕事がきみたちの行くてにまっている
大きな大きな仕事
生きがいのある仕事

吉野源三郎(「君たちはどう生きるか?」より)

みなさんも、「君たちはどう生きるか?」ぜひ、読んでくださいね。

まずは、本屋で立ち読みすることをおすすめします!

 

 

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